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ロジスティード中部株式会社

ロジスティードグループでは従業員を財産と考え、人財育成に積極的に力を入れています。
特に全社研修では階層別の教育だけではなく、営業研修・重量機工研修・その他現場力向上に向けた専門研修があります。従業員一人ひとりが活躍できる、そんなフィールドが広がっています。

人財育成ステップ

教育内容

新入社員導入教育

座学・安全教育

本社にて座学の研修を行います。
会社の歴史から始まり、会社の規則、制度、コンプライアンスなど、各部署の担当者から講義を受けます。
安全の教育では、座学だけでなく実際の物流センターで教育を受けます。

座学教育写真
物流センターでの安全教育写真

現場実習

本社での座学教育後は各営業所で、現場実習を行います。
最初はパートナー社員と一緒に倉庫内の実作業を行い、物流倉庫の業務を把握します。

安全教育の一環として全員がフォークリフトの免許を取得します。
フォークリフトからの目線を知ることも安全管理上とても大切です。

物流倉庫での実習写真
フォークリフト運転写真

ダイバーシティ研修

女性のキャリアアップを支援し、次世代のリーダーを育成するため、ダイバーシティ研修を実施しています。
約6か月間の研修の中で幹部とのディスカッション・グループワーク・社外講師研修・発表など、さまざまなカリキュラムを行っています。

ダイバーシティ研修写真
ディスカッション写真

風通しのよい職場づくりへ向けて

職場環境改善のため、さまざまな取り組みを行っています。

風通しのよい職場づくりの取り組み

特にメンター制度は新入社員向けに3年間実施しており、仕事だけでなく、プライベートの相談・悩みなども含めてサポートを行っています。