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- 2004年度決算(4月)および2005年度中間決算(10月)で増収増益を達成
- 株主重視の経営施策として、増配と単元引き下げを決定(9月)
- システム物流事業を強化・拡大するため、「ソリューション事業統括本部」と「グローバル事業統括本部」を設置(4月)。システム物流事業の売上高構成比は7割超に拡大
- トイレタリー業界向け共同物流センター「東日本PFC(プラットフォームセンター)」を開設(4月)
- 自動車関連機器メーカー子会社の物流部門を譲受け(6月)、物流子会社再構築ビジネスを推進するなど、メーカー系顧客からの物流業務受託を拡大。
- グローバル事業を積極展開するなか、中国蘇州物流園区で合弁事業を開始(1月)、国際航空貨物の取扱い強化を図る成田航空センターを開設(5月)
- 輸送力強化、輸送品質向上を図るため、「輸送改革推進本部」を設置(10月)、情報資産管理を強化するため、「情報セキュリティ本部」を設置(10月)
- 携帯型定温輸送容器を開発し、再生医療用培養細胞の長距離輸送に成功(8月)
- 環境への取り組みを推進