ページの本文へ

ロジスティード

2006年12月15日

2006年の主なトピックス

  • 中期経営3カ年計画に基づき2006年3月期に営業利益100億円を達成(4月)
  • システム物流事業が順調に拡大し、2006年度中間決算も増収増益を達成(10月)
  • 執行体制変更(4月)および社長交代(6月)を実施
  • 株主重視の経営施策として、単元引き下げ(1月)および3期連続増配(5月)を実施
  • メディカル業界向け共同物流センター「関西メディカル物流センター」を開設し、業界プラットフォーム事業を強化(11月)
  • 化粧品メーカーの物流子会社譲受けを決定(12月)するなど、物流子会社再構築ビジネス推進を通じたメーカー系顧客の受注を強化
  • グローバルシステム物流事業を強化するなか、成田(5月)、ロサンゼルス(6月)、メキシコ(9月)などの物流センターで実績を拡大
  • CSR活動推進のため「CSR推進本部」を設置(4月)
    物流技術の研究・開発、高度な輸送システムの構築のため「技術戦略本部」を設置(4月)
  • 居眠り検知装置の車両走行実験を開始し、安全・安心な輸送技術の向上に向けた取り組みを強化(11月)
  • 環境への取り組みを推進

以上(順不同)

Adobe Readerのダウンロード
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)のAdobeR ReaderRが必要です。