INTERVIEW02
人と社会に欠かせない物流
大切に、丁寧に守り続けたい
S.S
2022年新卒入社
関西第一営業部
京田辺営業所
事業や業務を下支えする仕事が、私の適職
就職活動では、物流業界とIT業界に関心を持ち、企業研究を進めていました。その中で出会ったのが、ロジスティード西日本です。面接や倉庫見学を通じて、会社の理念や事業展開に共感し、また物流センターでの事務管理業務が自分に合っていると感じたため、入社を決めました。
学生時代のサークルやアルバイトでは、リーダーを支えるポジションで動くことが多く、細かなタスクを引き受けたり、業務の下準備を整えたりする「裏方」的な役割にやりがいを感じていました。ロジスティード西日本が、物流という社会の基盤を支えることで多くの企業や生活を支えている点にも強く惹かれ、「縁の下の力持ち」として活躍できる職場だと感じました。
入社後は新入社員研修を経て、京田辺営業所に配属されました。現在は、近畿エリアで宅配サービスを展開されているお客さまの担当として、物流センター内で事務管理業務を行っています。京田辺営業所では、商品が届いてすぐに出荷される「通過型センター」と、商品を一時的に保管する「保管型センター」のどちらの機能も有しており、私は通過型センターで勤務しています。日用品を中心とした2,000点以上の商品が毎日入荷されますが、一つひとつ丁寧に検品し、出荷準備や伝票の作成など、時間ごとにさまざまな業務を進めています。業務は多岐にわたりますが、自分の役割が明確で、一つずつ着実に取り組めるからこそ、楽しさや達成感を感じられています。
多くの人と協働するからこそ、対話と信頼を大切に
一見すると事務職はデスクワーク中心に思われがちですが、実際には社内外の多くの人との連携が必要な仕事です。例えば、担当顧客の物流担当者や商品のベンダー(供給元)とは、メールや電話で日々やり取りをしています。また、現場スタッフと入出荷の状況を確認し、不備や未入荷品があれば、ベンダーに連絡して対応を進めます。
こうした業務を円滑に進めるためには、日頃のコミュニケーションが欠かせません。仕事に関する連絡はもちろん、挨拶や雑談といった何気ない会話も大切にしています。現場スタッフには、気軽に相談してもらえるような雰囲気づくりを心がけ、上司にもこまめに報告をすることで、信頼関係を築いています。
現在、担当顧客の事務はすべて私が担当していますが、どんなに経験を積んでも、一人で完結できる仕事ではありません。物流の現場は、多くの人が協力し合って初めて成り立ちます。上司やお客さま、現場スタッフと連携しながら、自分が専門職として力を発揮する、そのプロセスに、大きなやりがいを感じています。
一つひとつを確実に届ける
物流の本質を胸に
担当顧客は、「たった一つの商品であっても必ず届ける」という想いを大切にされています。ロジスティード西日本もその想いに共鳴し、物流の現場から確実な配送を支えています。私もこの一員として働けていることに、大きな誇りを感じています。
今後は、現在担当している通過型センターでの業務に加えて、保管型センターでの業務や他の顧客案件にも挑戦し、より広い視野とスキルを身につけていきたいと考えています。ただし、どんな役割を担っても、私の根底にあるのは「生活や社会を支える物流を、丁寧に守る」という気持ちです。
新しいことをゼロから生み出すのも素晴らしいことですが、すでにある大切な仕組みを支え、当たり前を維持していくことも、同じくらい価値のあることだと思います。だからこそ、どんな小さなタスクにも、手を抜かず、誠実に取り組んでいきたいと思っています。



