INTERVIEW08
現場の声に耳を傾け、
最適な仕組みを届ける
A.T
2024年新卒入社
事業企画部
事業企画課
安定性と福利厚生に惹かれて入社し、適性を活かした部署に配属
就職活動中は、特定の業界にこだわることなく、「人を支える仕事に就きたい」という漠然とした想いを持ちながら、さまざまな企業を見ていました。そんな中で出会ったのが、ロジスティード西日本です。企業説明会に参加し、まず惹かれたのは、安定した事業規模と充実した福利厚生制度でした。
それまで私は、「物流業=倉庫作業中心」というイメージを持っていましたが、説明を聞くうちにその印象は大きく変わりました。重量機工や法人向け移転サービスなど、多岐にわたる業務内容に驚かされたのを覚えています。特に、自分が通っていた大学の移転をロジスティード西日本が担当していたことを知った時は、非常に印象的でした。「ここならきっと、幅広く挑戦できる」と感じ、入社を決意しました。
入社後は、まず現場での研修を経て、事業企画部 事業企画課に配属されました。物流センターの立ち上げ支援や倉庫内設計、既存現場の作業効率改善などが主な業務です。現場の意向を汲み取りながら、レイアウト(設計図)を柔軟に調整するなど、細やかな対応力が求められます。学生時代に文化祭の実行委員として、参加団体の取りまとめや模擬店の配置計画を担当していた経験と共通点が多く、人事課の方が私の適性を見抜いてくれたのだと感じました。
苦手なことでも頑張れるのは、気さくな先輩方と働きやすい環境のおかげ
私たち事業企画部は、物流センターのレイアウト設計を担当していますが、実際にそこで物流業務を行うのは営業所のスタッフです。だからこそ、長年の現場経験から生まれる知見や作業の流れをしっかりと汲み取り、現場の声に耳を傾けながら設計することを何より大切にしています。営業所のスタッフとのコミュニケーションは、そのために欠かせないプロセスです。
入社当初は、経験豊富なベテランの方ばかりで緊張していましたが、皆さんがとても気さくに接してくださるおかげで、少しずつ会議や打ち合わせの場にも慣れてきました。もともと私はコミュニケーションが得意なタイプではなかったのですが、周囲のあたたかい雰囲気のおかげで「話してみよう」と自然に思えるようになりました。最近では、一人で営業所を訪問する機会も増えてきており、少しずつ信頼関係が築けているという手ごたえも感じています。
所属しているチームは若手が多く、わからないことがあっても気兼ねなく相談できる雰囲気です。また、研修時にお世話になった営業所に伺うと、今でも気さくに声をかけていただけるのも、とてもありがたいことです。部署内外ともに、人に恵まれた環境で働けているという実感があるからこそ、大変なことがあっても前向きに取り組むことができています。
仕事仲間に信頼される人間になるため、経験を積みたい
街を歩いていると、私たちの物流センターを経由して届けられた商品を目にする機会が多々あります。その度に、「物流という仕事は社会とこんなにも深く結びついているんだ」と実感し、自分もその一端を担えていることに喜びを感じます。
業務の面では、一つの案件が無事に完了したときの達成感は、何にも代えがたいものがあります。配属後すぐに、立ち上げ中の案件に途中から参加し、稼働前の環境整備や稼働後の作業員の方へのフォローや、レイアウトの見直しに携わりました。途中からの参加ではありましたが、大きなやりがいを感じました。これからは、案件の最初から関わり、より大きな達成感を得ることが目標です。
これまでは工業製品を扱う案件が多かったのですが、最近、初めて食品関連に携わりました。消費期限などの制約があるため、これまでとは異なる視点や知識が求められ、たくさんの学びがありました。今後は、食品分野を含め、さらに幅広いジャンルの経験を積んでいきたいです。
入社してから、先輩たちの姿を見てきて思うのは、営業所のスタッフから本当に信頼されているということ。そんな先輩たちの姿に、強く憧れています。知識と経験を積み重ねること、そして何よりコミュニケーションを大切にすることで、私もいつか、同じように頼られる存在になれるよう、努力を重ねていきます。



