ニュースリリース
第30回日本MH大賞で「奨励賞」「特別賞」をダブル受賞
ロジスティード株式会社は、日本マテリアル・ハンドリング(MH)協会主催「第30回日本MH大賞」において、当社の「マテハンを高い稼働率で効果的に活用することでROI※1を創出するResource Control System"RCS"」が奨励賞を、「一般倉庫でのリチウムイオンバッテリー保管を可能にする耐火性収納箱(LIB-CON)」が特別賞をそれぞれ受賞しましたので、お知らせいたします。
本表彰はマテリアルハンドリングに関わる技術・理論などのさらなる向上を目的に、個人・グループ・企業の優れた研究・開発や改善・合理化を顕彰し、その業績を称え関連企業の振興を図るとともに、広く普及・啓発を図るものです。
マテハンを高い稼働率で効果的に活用することでROIを創出するResource Control System"RCS"
概要
RCS(Resource Control System)は、人員・設備(マテハン機器)・システム運用をデジタル技術でつなぎ、物流センター全体の運用を一体的に管理・最適化するシステムです。マテハン機器を統合制御する「RCS-Automation」、人員や作業状況を可視化する「RCS-Workforce」、仮想空間で運用を検証し、リソースを最適化する「RCS-Simulation」の3つのサブシステムで構成されています。
取り組み事例
本取り組みは、当社グループが九州地方で運営する物流センターにおいて、RCSの3つのサブシステムを活用し、人員・設備・システム運用を最適化することで、投資利益率の向上を図った事例です。一般的に、物流センターの設備はピーク時の需要を見込んで導入されるため、平常時には稼働率が下がり、十分な投資効果を得にくいという課題があります。同センターでは、物流波動への対応を設備の増強のみに頼るのではなく、RCSによる設備制御・作業管理・シミュレーションを組み合わせ、需要の変動に応じて設備と人員を柔軟かつ効率的に運用できる仕組みを構築しました。
取り組みの効果
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一般倉庫でのリチウムイオンバッテリー保管を可能にする耐火性収納箱(LIB-CON)
概要
「LIB-CON®」は、リチウムイオンバッテリー(LIB)の保管に伴う管理上の課題を解決するために開発した、オールスチール製の耐火性収納箱です。消防危第303号に定める基準を満たすことを確認※4しており、危険物保安技術協会(KHK)の試験確認認証も取得しています。所定の要件を満たすことで、LIBに含まれる電解液の量が消防法上の指定数量以上となる場合でも、一般倉庫での保管が可能になります。
LIB-CONの主な特徴
- 工具不要・付属部品等取り付けなしで組み立て可能(所要時間1~3分)
- 不使用時はコンテナ単位で折り畳み段積み保管可能(組み立て時の約1/3の高さ)
- 正面は観音扉であり、格納品の収納や取り出しが容易(大型タイプは正面脱着式)
- 正面脚部に電解液漏洩対策を施しており、万が一の漏洩でも最大450ミリリットルまで滞留可能
当社グループは、最も選ばれるソリューションプロバイダーをめざし、事業・業界を超えた協創領域の拡大を図り、新たなイノベーションを実現していきます。
関連ページ
リチウムイオンバッテリー保管用耐火性収納箱「LIB-CON®」
お問い合わせ先
ロジスティード(株) 広報部
TEL:03-6263-2803
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