日立物流は、2022年9月13日(火)から16日(金)まで東京ビッグサイト東展示棟(東京都江東区)で開催される「国際物流総合展2022」に出展いたします。本展示会は、国内外のロジスティクス関係者が一堂に会するアジア最大級の展示会です。当社グループのブースでは、“ＤＸ × ＧＸで「ともに新領域へ。」”をテーマに、環境への取り組みと、ビジネスコンセプト『LOGISTEED』を体現するソリューションをご紹介します。
また、9月14日(水)には日立物流ソフトウェア(株)が、15日(木)には当社がセミナー講演を予定しております。

日立物流グループの環境への取り組み
・カーボンニュートラルに向けたアプローチ

サプライチェーンソリューション

・サプライチェーン最適化サービスSCDOS(Supply Chain Design ＆ Optimization Services)
物流ネットワークの最適化から小売現場の効率改善まで実現するDXサービス

倉庫ソリューション

・ECプラットフォーム
最先端自動倉庫を従量課金でご提供、EC事業者さまの事業拡大を支援

・RCS（Resource Control System）/自動化構築支援
人・設備（物流リソース）の最適コントロールを実現するシステムソリューション

輸配送ソリューション

・輸送デジタルプラットフォーム SSCV（Smart & Safety Connected Vehicle）
「持続可能な物流」の実現をめざす輸送デジタルプラットフォーム

・環境輸送
関東～九州間の大量輸送から小ロットまで、集荷・配達に柔軟に対応できる船舶輸送サービス

付加価値サービス (VAS:Value Added Services)

・レンタル、サブスクを支援するソリューション（レコビス）
様々な製品をRFIDで個品管理する、循環利用による往来を前提とした物流サービス

・包装ソリューション
SCMの課題を包装で解決 ～包装ソリューションで加速する脱炭素・輸送効率化～

・WMS（Warehouse Management System）と見える化ツールの連携で生産性を向上
・先進のロボティクス・デジタル技術で物流センターを高度化