ニュースリリース
SSCV®-Safetyの「予測する」システムで特許取得
印刷される方はこちらをご覧ください。 (PDF形式、405kバイト)
ロジスティード株式会社(以下、当社)は、安全運行管理ソリューション「SSCV®-Safety」の機能のうち、ドライバーの事故リスクを予測するシステムについて、特許を取得しましたのでお知らせいたします。
当社は、2016年より「管理者への事故リスク通知」ロジックの検討を開始し、「SSCV(Smart & Safety Connected Vehicle)」として事業化を推進してまいりました。今回取得した特許は、SSCV-Safetyの「予測する」「見守る」「振り返る」という3つの特長のうち、「予測する」に関連し、運転における事故リスクを個人ごとに、事前に予測するアルゴリズムに関するものです。
特許の概要
| 発明名称 | 運転の危険リスクを予測するシステム |
|---|---|
| 特許番号 | 特許第7334057号 |
| 登録日 | 令和5年(2023年)8月18日 |
| 特許権者 | ロジスティード株式会社 |
| 発明の内容 | ドライバーの生体データに基づいて、危険運転操作の回数を推定する予測モデルです。 ドライバー個人ごとの過去の生体データに対応する予測モデルを事前に作成しておき、運行前に測定された体調データを反映して、その日の運転における事故リスクレベルを判定します。健康状態の個人差や運転の特徴に基づいて、日々の細かな変動を予測することができ、個人ごとの運転における事故リスクを適切な説明文とともに表示します。 |
| 事故リスク予測モデルの仕組み | ![]() 本件特許の特長として「ドライバーのヒヤリハット発生履歴と、日々の細かな体調測定結果をもとに、ドライバー個人ごとに差異や特徴が反映されるアルゴリズム」を採用しています。 |
| 事故リスク予測画面 | ![]() |
これにより、管理者はドライバーに対し、当日の体調測定結果(点呼結果)を踏まえて、その日の危険レベルに合わせた適切な注意喚起ができるようになります。当社グループは、SSCV-Safety導入後、ヒヤリハット発生率94%減少という高い効果をあげ、事故削減につなげています。
関連ニュースリリース
2020年10月1日付リリース 「SSCV」に関する特許取得のお知らせ
2022年5月16日付リリース 「SSCV®-Safety」に関する特許取得のお知らせ
SSCVについて
SSCVはロジスティードが提供する輸送デジタルプラットフォームで、SSCV-Smart、SSCV-Safety、SSCV-Vehicleの3つのソリューションで構成されます。 「物流企業の視点 + テクノロジーの力」を活用して輸送課題を解決します。

ご参考:関連Webサイト
- 「SSCV」総合特設サイト https://www.logisteed.com/jp/sscv/
- 「SSCV-Safety」特設サイト https://www.logisteed.com/jp/sscv/safety/
当社グループは、SSCVの開発を通じて、輸送事業者が抱える課題の解決と事業成長を支援し、社会インフラとしての物流の発展に貢献します。
お問い合わせ先
ロジスティード(株) 広報部
TEL:03-6263-2803

